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映画紹介「ビルマVJ 消された革命」
こんにちは、元インターンのおおにしです。
今回は久々に映画のご紹介をしたいと思い、記事を書かせていただくことになりました!

ここ数日、毎日のように新聞紙面に登場するビルマ(ミャンマー)の民主化運動のリーダー、アウンサンスーチーさん。
7年半もの自宅軟禁状態から解放された彼女に、世界中が今注目を寄せていますよね。
アウンサンスーチーさんはこれからも民主化に向けて活動を再開し、軍事政権に対話を求めていくようです。どうして彼女はそこまでして民主化を求め続けなければならないのか?その答えを見つけるヒントをもらえるのが、「ビルマVJ 消された革命」という映画です。

公式ホームページ http://www.burmavj.jp/
予告編 http://www.youtube.com/watch?v=I7w_RNJregA

厳しい情報統制を敷き、海外への流出を国家権力によって押さえこもうとする軍事政権に対して、自分の身の危険は承知の上で国内の状況を映像に撮り、海外メディアに流すビデオジャーナリストグループ、<ビルマ民主の声>。この映画は、彼らが命がけで撮影した実際の映像を、再現映像と組み合わせて時系列に構成されています。その質の高さはアカデミー賞長編ドキュメンタリー部門にもノミネートされた程です。

映画が映し出すのは、軍事政権の圧政に苦しみ、国の民主化に希望をかけ、闘おうと立ち上がる市民たちの姿。2007年に再び起こった大きな反政府デモへの運動の盛り上がりと、それがいかに軍事政権によって暴力的に打ち砕かれ、現状に至ったのかというプロセスを鮮明に描いています。
わたしはこの映画を見て、いろんなことに思いをめぐらせました。国民に対する暴力をもって秩序を保とうとする独裁国家と、自分が当たり前のように生きている民主主義国家のこと、不条理な体制を変えるために命をかけてデモに出かけ、命をかけてそれを報道をする人々がいること・・・
残念ながら、この11月に行われた「選挙」において、ビルマの軍事政権は自分達の支配をますます強固なものにする体制を確立してしまいました。アウンサンスーチーさんやビルマの民主化のために活動する人々にとって、厳しい闘いが続くでしょう。
国際社会は、私たちは、それをどう応援することができるでしょうか?
よく言われることですが、まずは知ること、と思います。

全国上映は終わってしまいましたが、単発の上映会など行われているようなので、興味のある方はぜひホームページもチェックしてみてください!
2010/11/27(Sat) | おすすめの本・映画 | トラックバック(-) | コメント(0) | page top↑
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