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シンポジウム参加報告
みなさん、こんにちは。
ようやく今年の暑い夏が終わりましたね~。
短いと噂されている今年の秋ですが、しっかり満喫したいと思います♪

さて、本日は先日開催されたシンポジウム「MDGsと報道を考える」
世界の医療団の広報マネージャー 熊野 優さんが参加したので、
その報告を熊野さんからみなさんへ…
(ホームページにも掲載予定ですが、一足先にブログにてご報告です)

ーーー

ミレニアム開発目標(MDGs)国際首脳会合に向けて
シンポジウム「MDGsと報道を考える」


去る9月8日(水)東京大学駒場キャンパスで開催されたシンポジウム「MDGsと報道を考える」に
NGO広報の代表ということで、登壇させていただきました。

2015年までに世界の貧困を半減することを目指す「ミレニアム開発目標」(MDGs)は、
目標達成期限まであと5年を残すばかり。
来週20日から22日までニューヨーク(米)で開催される国連首脳会合向けて
日本のメディアではあまり積極的に取り上げられているとは言いがたい状況のなか、
どうしたらもっと広くこの問題を多くの人とシェアできるのか、
NGOができること、メディアができることをそれぞれの立場で話しました。

パネルディスカッションでのテーマは以下の内容でした。

・ 日本で世界の貧困・開発問題を巡る世界の動きを報道する意義とは?
・ 世界の貧困・開発問題を紙面や番組で取り上げる上で、障壁やボトルネックがあるとすれば何か?
・ NGOは貧困・開発などに関連する報道を促進するうえで、適切な広報活動を行ってきたか?
・ メディアとNGOとの間で連携ができるとすればどのようなことが可能か?
・ 読者や視聴者にはどのような役割があるか?


メディアとNGOの関係は、すこし微妙です。
メディアは「自分の団体の活動紹介しか頭にないNGO」と思っている節がありますし、
一方NGOは「目の前にある時事問題しか扱いたがらないメディア」という印象を捨てきれない様子。
これを単なる「すれ違い」に終わらせることなく、双方に有用な関わりを持つにはどうしたらよいのか?
より多くの人が社会問題やMDGsのような目標を共有することで、
解決の糸口を見つけることにつながるのではないか?ということを念頭にこのシンポジウムは開催されました。

NGO側としては社会で取り組むべき問題が身近であるからこそ、どのようにすれば「問題の背景に隠れていて、
見逃してはいけない貴重な情報を持つのが、NGO」といわれるような存在になるかが大切です。
またメディアはNGOの存在を無視しては発信できない情報源として、より問題を深く掘り下げる視点で、
NGOの発信を注意深く捉えていくのかが必要になってくると思います。
換言すれば相互の信頼関係の構築がポイントで、この認識は共有できたと多少なりとも思います。
ただ、それはスタート地点に立ったにすぎません。

より具体的にはNGOが独自のリソースを持ち、発信する主体としては必ずしも強くない点を、
メディアが読者、視聴者という一般の人々に広める。
メディアもその媒体ごとに独自の切り口をNGOのリソースから発見する、
という相互関係を強化できるような方法を確立することは、今後の課題のひとつだと思いました。
参加してくださったみなさま、ありがとうございました。

ーーー

本日から国際首脳会合が始まりましたね。
早速19時のニュースで報道されていたのを見ました。
STAND UPの様子も映っていましたよ!
一視聴者として、一市民として、まずは「知る」ことから始めて「伝える」活動に
発展させていきたいと改めて思いました。
2010/09/20(Mon) | シンポジウム・講演会 | トラックバック(-) | コメント(1) | page top↑
コメント
--20日の日本テレビ「NEWS ZERO」でも--

20日の日本テレビ「NEWS ZERO」でも今回の国連首脳会議、MDGsについて取り上げられていました。 一緒に登壇してくださった日本テレビの山崎さんのご尽力のおかげですね。
このテーマがいろいろな人の口から出てくるようになると、思ったよりも早く問題解決にもつながるのでは?!
by: Yu * 2010/09/21 14:37 * URL [ 編集] | page top↑
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