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中学生の訪問 その2
こんにちは、インターンの大野です。

ゴールデン・ウィーク、晴れて本当に良かったですね。
やっと春が来た!という感じでなんだか外で休暇を過ごされた方が多かったのではないでしょうか?

そして昨日は母の日。私も母親に小さな花束を贈りました。

Mothers' day 3



ちなみにフランスの「母の日(La fête des Mères)は5月の最終日曜日です。世界中どこでもある祝日なのですね。

さて、最近『世界の医療団』で活動をしていてとても心に残っていることと言えば、中学生の訪問です。以前にもブログで取り上げたことがあるのですが、中学生の知識や問題意識には驚かされるものがあります。

2週間ほど前に尋ねてきてくれた中学生たちは既に貧困問題に関して3年ほど勉強しており、修学旅行で東京にいる間もさまざまなNGOをたずねたり、人の話を聞き更に知識を深めようと頑張っていました。

そんな中学生たちにたくさんはハっとさせられる言葉を頂きました。例えば...
「生まれた場所が少し違うだけで、恵まれた環境に居る人々が一方的に支援をするのは、格差をより一層浮き彫りにさせてしまうと思います。」
「日本は現在の途上国のように、子供の人数が多い時期もあってここまで発展してきたのだから、その教訓を今の途上国に伝える義務があるのではないでしょうか。」
「まず世界が全て平等にならないと「CO2削減」など居ている余裕はないのでは!?と思います。」
など。

貧困問題に対する絶対的な答えはありません。議論をすることそのものが、解決の糸口を、少しずつではありますが、見つける方法だと私は思います。
そんな議論が可能になるような、問題意識を中学生と共有できることは本当に素晴らしいことだと思いました。

恐らくここ10年ほどで貧困問題や途上国問題は社会に浸透し、関心を持つ方が増えていると思います。特に日本ではインターネットの普及やNGOの活動により、より多くの情報が手に入るようになっています。中学生がこんなに色々知ってるの?!っと今回は驚かされましたが今後は世代や住んでいる場所に関わらずより多くの方と問題意識を共有できるのだと思い、うれしく思いました。

また素敵な中学生、高校生の訪問、お待ちしています☆
2010/05/14(Fri) | 事務局より | トラックバック(-) | コメント(0) | page top↑
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