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『ロートレック・コネクション』@文化村
こんにちは。

インターンの大野です。
最近は本当に冬になってしまい、寒いですね。

さて、今回は展覧会の紹介です。

ロートレック・コネクション
~愛すべき画家をめぐる物語~

091212.jpeg

アンリ・ド・トゥールーズ=ロートレック《歓楽の女王》1892年 リトグラフ
京都工芸繊維大学美術工芸資料館(AN2661)

渋谷のBunkamuraで行われている展覧会です。

19世紀の後半をパリのモンマルトルで過ごした画家、ロートレックと彼が交流を深めていたドガやゴッホらの出会いをテーマに行われている展覧会です。ロートレックと聞いてすぐに絵が思いつかない方も多いかとおもいますが、どこかしらで彼のポスターを目にしたことがある人は多いと思います。実は私も高校時代、たまたま目にしたロートレックのポスターで大ファンになってしまい、以来彼のポスターのポストカードを集めていました♪


ロートレックは19世紀末のさまざまなポスター作家として活躍した画家で、1891年のモンマルトルのキャバレー、ムーラン・ルージュのために制作したポスターで一躍有名になり、以後様々なキャバレーやコンサートのポスターを手掛けました。高級娼婦やキャバレーのダンスなど、挑発的な内容を描きつつ、人々の感情や動きを素晴らしい視点でとらえています。



彼の魅力の一つには本来ビジネスの媒体として作られるポスターに芸術性を見出したところにあるのではないでしょうか。ポスターは一瞬で見る人に訴える力がなくてはいけません。じっくり鑑賞するものでも、分析されるべきものではない分、その大胆さやメッセージ性が重視されます。
現在、ムーラン・ルージュはまだモンマルトルにありますが、残念ながら観光地化されてしまい、以前のような活気はありません。それでもロートレックのポスターを観ているとその頃の庶民の夜遊びの雰囲気が感じられ、想像するだけでわくわくします。
そんなことを思いつつ展覧会の後、東京の街を歩いていると様々なポスターや広告が目につくようになりました。何気なくあるポスターは今私たちが住んでいる社会を何よりもうまく的確にかつ端的に反映しているものなのかもしれませんね。

12月に入り、寒くなりましたが屋内での楽しみの一つとしてぜひとも足を運んでみてください。

展覧会概要
会 期:    2009年11月10日(火)-12月23日(水・祝)
        開催期間中無休開館時間10:00-19:00(入館は18:30まで)
        毎週金・土曜日21:00まで(入館は20:30まで)
会 場:    Bunkamuraザ・ミュージアム

2009/12/12(Sat) | その他 | トラックバック(-) | コメント(0) | page top↑
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