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事務局だより ~アドボカシーについて~
みなさん、こんにちは。広報担当の熊野です。
8月に入りましたが、夏休みのみなさんも、そうでなく働いているみなさんも楽しく夏を過ごしていますか?

さて前回は緊急支援や気候変動と医療支援のつながりについてお話しましたが、今回はアドボカシーについてです。

みなさんはアドボカシーと聞いてピンときますか?何となく聞いたことがあるような、でも具体的には何をするんだろう・・・という感じの人もいるかもしれません。
世界の医療団は証言活動の一つとして、アドボカシー、つまり政策提言をすることを挙げています。たとえば、昨年夏の洞爺湖サミットで、途上国の医療アクセスを向上させるために、基礎的な医療の無料化を提言して、これがサミットの提言書の中に明記されたことが挙げられます。

今年の12月にコペンハーゲン(デンマーク)で予定されているCOP15(締約国会議“Conference of Parties”の略。COPは、国連気候変動枠組条約(UNFCC)を受けて設置された会議)へ向けて、世界の医療団フランスはオックスファム フランスなど、他のNGOとともにサルコジ大統領宛の提言書をまとめました。

現在、飲料水や耕地面積の不足などで移住を余儀なくされる、いわゆる「気候難民」と称される人々が増えています。このような危機的な状況に対して警鐘を鳴らすのも、人道支援活動に取り組む団体の大事な役割だと私たちは考えています。なぜなら、医療支援の現場を通して得られる大事な情報を知らせる事は、問題の根本的な解決に役立つと考えているからです。また同時にこれは医療系の団体が行う、非医療の分野の活動でもあります。

「医者でも看護師でもないから、医療支援団体には関係ないよ・・・」という方も、私たちを取り巻く状況に何かしらの不具合や問題を感じる・・・そういう方は多いのではないでしょうか。医師でなくても医療団体で大事な活動ができるように、このような状況を変えていくためにできることは結構たくさんあるかも!
というわけで、この夏は今までしたことのなかったボランティア活動や寄付という形で支援活動に参加してみてはいかがでしょうか。

みなさんも自分の生業やいまある役割とは別に、もうひとつの「顔」として、人道支援に取り組む人になりませんか?
参考URL:http://www.mdm.or.jp/news/news_detail.php?id=291


2009/08/05(Wed) | 事務局より | トラックバック(-) | コメント(0) | page top↑
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