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スラムドッグ$ミリオネア
最近話題の「スラムドッグ$ミリオネア」。吉祥寺で見てきました。
ダニー・ボイル監督と脚本家サイモン・ビューフォイが手がけた2008年のイギリス映画。アッという間に2時間が経ってしまう映画です☆

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舞台はインドのムンバイ。一晩で億万長者になれるという有名なテレビ番組「クイズ$ミリオネア」に青年ジャマールが出場し、勝ち抜いて行くことでインド中が沸き起こる。というのもジャマールはスラム出身の貧しい青年。一生億万長者になどなれなかったはずの青年の運命に突然訪れたチャンスにみんなが夢を膨らます。同時に教育もろくに受けたことが無いのになぜクイズに答えられるのか、という疑問と妬みも生まれていく。「スラムの犬」がクイズの回答を知っていた訳。それは彼の人生の中にあった。そんな彼の人生とは?

「負け犬」が、頑張って勝利を目指そうとするストーリー展開は一見よくあるタイプ。おまけにクイズの回答全てが自分の人生と関わっていることなんてありえない!と思いつつなぜかどんどんのめり込んでしまいます。
フラッシュバックのタイミングのよさ、美しいインドの自然と都会。発展する都会や大規模のスラムでさえ、そのスケールと生活感がうまく捕らえられ「美しく」描かれています。ダニー・ボイル監督の才能に改めて感動!!
そしてそんな「美しい」枠組みの中で奮闘するジャマールは、逆に厳しいストリートチルドレンの問題、宗教問題、暴力と隣り合わせで生きてきた、まるでインドが抱える社会問題を濃縮して背負っている感じの青年です。厳しい環境におかれつつ、まっすぐに生きようとする人間味のあるジャマールに気がついたら魅了され、応援していました。
また、英国の映画ではありますが「ボリウッド」的要素も実は含まれていて、非常に面白いです。最後は必ず笑わせられますよ♪

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 私はインドには行ったことありませんが、この映画は急速に発展するインド社会の混沌たる状況をうまく表現しているのかな、と思いました。発展と共に引き起こされる問題は無知数です。日本にいるとなかなか見えてこない側面ではありますが、そんな社会があることをほんの少しでも垣間見ることが出来る素晴らしい作品でした。

『スラムドッグ$ミリオネア』
原題:Slumdog Millionaire
監督:ダニー・ボイル
製作国:2008年イギリス映画
上映時間:2時間
公式サイト:http://slumdog.gyao.jp
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2009/04/29(Wed) | おすすめの本・映画 | トラックバック(-) | コメント(0) | page top↑
コントワー・デ・コトニエ × 世界の医療団
Bonjour!インターン大西です。

先日、広報マネージャー熊野さんとインターン大野・大西は、現在世界の医療団とタイアップキャンペーンをしてくださっているにComptoir des Cotonniers(コントワー・デ・コトニエ)取材に行ってきました!
私たちが行った青山店は、表参道駅のすぐ近く。ガラス張りでとても明るい雰囲気のお店でした。


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素敵なお洋服がいっぱいでついつい取材そっちのけで買い物がしたくなる女子3人。でもそこはぐっとこらえて、プレスの美坂さんにお話をうかがいました。


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少しこのキャンペーンの説明をしますと、4月1日から5月10日まで、全国のコントワー・デ・コトニエのお店で上の写真のTシャツを買っていただくと、一枚のお買い上げにつき500円が世界の医療団に寄付されます。
このお金はネパールの母子の命を守るために使われます。
→詳しくはウェブサイトのイベント情報へ

買ってくださった方にはキャンペーンの説明と、世界の医療団のリーフレットがついてきます。
青山店では、入り口近くの台にこんなに目立つように置いていただいていました!↓

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このTシャツに描かれた可愛いワンちゃんは、デザイナーさんが昔買っていたLéon(レオン)というフレンチブルドッグがモチーフとなっているそうです。
「LéonTシャツ」は毎年違うデザインで売り出されるそうです。
今年のTシャツはホワイトとプラムカラーの2種類。最初はプラムカラーがよく売れていましたが、最近は夏にむけて白が人気になってきたそうです。若い方からマダムまで、幅広い層のお客さんに人気だとか。

実は今回、大西は取材終了後「せっかく青山まで来たから・・・」と試着までして買わせていただきました!(ちなみにホワイトの方)
しかも、大野もすでに吉祥寺店でプラムカラーをゲットしています。
だってこんなに可愛くて着心地の良い服を手に入れて、しかもネパールの母子のために何かすることができるなんて・・・素敵じゃありませんか?

コントワー・デ・コトニエと世界の医療団のタイアップは今年で3年目。
「母と娘」をテーマにされているからこそ、一組でも多くの母と子の命を守りたいという想いがあるそうです。

美坂さんにこのブログのために一言、とお願いしたところ、
「世の中には世界の医療団のような活動があるのを知っていても、『自分には何もできない』と思い込んでしまう人は多いと思いますが、このキャンペーンを始め、意外な身近なところで活動に関わることができるんですよね。
今回の活動の目的も難しいことではなく、ただ『母子の命を守る』というシンプルなこと。
私も今回をきっかけに勉強することができ、自分が現地に行くことはできないけれど、知ること、支えることから参加できるのだと気づきました」
とお話してくださいました。

美坂さん、コントワー・デ・コトニエ青山店のみなさん、ありがとうございました!
このキャンペーンは5月10日まで
ゴールデンウィークにはぜひお近くのコントワー・デ・コトニエに足を運んで「LéonTシャツ」を手にとってみてくださいね♪


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コントワー・デ・コトニエ オフィシャルサイト

コントワー・デ・コトニエのブログ(このブログと同じく、4月から始まったそうです♪)
Breves de Styles

世界の医療団 イベント情報
http://www.mdm.or.jp/news/event_detail.php?id=268

エルオンラインにも記事が載りました!
http://www.elle.co.jp/fashion/news/cotonniers09_0331


2009/04/24(Fri) | インタビュー | トラックバック(-) | コメント(0) | page top↑
Earth Day Tokyo 2009 報告
先週末(4月18日、19日)に代々木公園でEarth Day Tokyo 2009が行われました。
世界の医療団もNPOビレッジにブース出展。最近はお天気がコロコロ変わるので大丈夫かな、
と少し心配でしたが、土曜日も日曜日も晴天!!代々木公園、多くの人で大変賑わっていました。
環境保護活動に取り組んでいる人、もしくは関心を持っている人って本当に大勢いるのですね。

そんな中、私たち世界の医療団のブースにも写真を見たり、活動内容の説明を聞いたりしに
多くの方が来てくれました♪


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「看護師ですがボランティアに参加できますか」、とか
「大学生です。国際協力って具体的にどういうものか知りたいです」とか
「私はフェアトレードに取り組んでいるんです」とか
「お店を始めるんですが、レジの横に置けるような募金箱ありますか」とか。
本当に様々な方が声をかけてくれました。


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ブースにいて感じたことは、やっぱりまず「知ってもらうこと」が重要なんだな、ということ。
世界の医療団を知ってもらって始めて関わりたいと思う人、一人ひとりの関わり方が生まれるんだな、と。
特に医療系のNGOの場合、専門性が高くあまり身近に感じないことが多いと思うのですが、
意外と医師や看護師でなくてもできることってあるんですよね。私自身、文系の学生で
医療とは関わりないのですが世界の医療団でインターンしているわけですし。
そんなわけで何よりもまず、多くの人がブースに来てくれたことが本当にうれしかったです。

さて、私も少し代々木公園内を散歩してみましたが、面白い企画やブースがいっぱい。
時間があれば一日ゆっくり色々なブース回りたいな、という感じでした。
例えば、気になって思わず寄ったのが「お肌、シミの診断」というブース。
チェックリストがあってどうすれば自分の肌の状態を改善できるか診断するというもの。
私は「お手入れにもう少し気を使いましょう」だそうです…
化粧品の成分をもう少し気に掛けたりするだけで改善されるのだとか。がんばります!!
ちなみに、やっぱり紫外線が気になるのはオゾン層破壊の問題が根本にあるので、
これ以上オゾン層を破壊しないように気をつけましょう、という落ちがついていました♪
確かに、身近に問題を感じるとそれに取り組みやすくなりますよね~

そんなわけで2日間、たっぷり日焼けしながらEarth Day Tokyo2009を楽しみました。
ボランティアで協力してくださった皆様、話を聞いてくださった皆様、
本当にどうもありがとうございました。

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次は横浜の赤レンガ倉庫で行われる『アフリカンフェスタ2009』でも
ブース出展を行う予定ですので、そこにもぜひ足を運んでくださいね!
↓↓
http://www.africanfesta2009.com

2009/04/22(Wed) | イベント | トラックバック(-) | コメント(0) | page top↑
世界の医療団スタッフ インタビューVol.1 (事務局長 プリュン・エフテルさん)~後半~
こんにちは。インターン大西です。
先週桜が満開だと思ったら、いきなり日差しが強くなってきましたね。
もう4月も折り返し地点、ブログもどんどん更新していきますよ♪
ちなみに、昨日アースデイについての記事を更新してありますので、まだ見ていない人はそちらもぜひチェックしてくださいね!

4月8日の記事に引き続いて、事務局長プリュン・エフテルのインタビューの後半をお送りします!


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(左がエフテルさん、アフリカのミッションを訪れた際)

――ちょっと話は変わりますが、日本の好きなところと嫌いなところは?

エフテル(以下H) 好きなところは、丁寧さ。みんなそれぞれ他の人のことを気遣っている点については素晴らしいと思う。

――仕事がしやすい?

H …ということではないですが(笑) 
一般的に、みんな相手の心とか視点を大切にしている。
好きじゃないところは、個人的に被害者にはならないけど、若い女性が年配者の中でいろいろと自由にやれないのはもったいないなあと。

――もっと女性が活用される社会になるべきと?

H 男女どっちともそうなんだけど・・・「社会人でありながらお父さんも」とか役割がもうちょっとわけあえるといいですね。

――ではでは、趣味は何ですか?

H ダンスです。アフリカンダンス。子どもの時からやっています。日本でも続けています。

――おすすめの本や映画を教えてください!

H 去年の映画祭で「14 Kilometros」(※1)というスペインの映画を見ました。アフリカからヨーロッパに移住しようとする3人の話で、ドキュメンタリーではなくフィクションの映画だけど、よくできてるなあと思います。
本に関しては、去年ノーベル文学賞を取ったDoris Lessing(※2)という女性の作品がおすすめです。

――日本のNGOで働きたい人って結構いると思うんですが、どうしたらNGOで働けますか?やっぱり企業に行ってからの方がいいのでしょうか。

H そうですね・・・もちろん日本と欧米では歴史が違うし、NGOに努めている人たちも違うから、世間の見方が違うと思います。
イギリスやアメリカでNGOに勤めている人なんかは、日本でいう大手の会社を出ている人で、給与もしっかりもらっている。
人材の質の問題だけじゃないとは思うんだけど、職員の経験や給与が高く、また社会がどういうふうにその職を見ているかというのが関連しているので、有名な大学を出ているとか、まず企業とかで経験を積んだ人がどんどんNGOの中に入っていっていくと、NGOで働くことが社会的にも高く評価されるようになり、NGOが社会に対して効力をもつようにもなる。
それが日本で本当にこれから変わるかどうかというのはちょっとわからない。
なぜかというと、家族などの構造も違うことに加えて、例えばフランスではNGOから公共の分野へなどいろいろと職を変えることがよくあるんだけど、日本だと卒業してから就職活動して企業に入ってしまって、職を移動していくということがあまりない。
それがこれから変わるかどうかは、よくわからないので。

だから確かに、私が日本人で、どっちかもう最初から選ばないと後で変えることができないということだったら、私もNGOに入る前にもうちょっと考えたかもしれない。

――なるほど。では、今後のPruneさんの目標とか、やりたいことは何ですか?

H まあいっぱいありますが・・・しばらくは今のNGOで、どんどん発展途上国と日本の間の架け橋として働きたいです!

――じゃあ最後に、好きな言葉をお願いします。

H あまり楽観的じゃないんだけどいいのかな…大した言葉ではないんです。
 Guy de Maupassant(モーパッサン)の“Une Vie” から、“La vie, ça n'est jamais si bon ni si mauvais qu'on croit”

――「人生は、思っているほど良くも悪くもない」、ということですね。なるほど・・・(笑)
本日はお話どうもありがとうございました!

(※1) 「14 Kilometros」(14キロメートル)のDVDがあるようです!
http://www.amazon.com/Kilometers-kil%C3%B3metros-Fourteen-NON-USA-FORMAT/dp/B0019DEFF8

(※2) Doris Lessing(ドリス・レッシング)の作品などを紹介しているホームページを見つけました。(英語です)
http://www.dorislessing.org/


以上、世界の医療団スタッフインタビュー第一弾、いかがでしたか?
事務局には他に3人のスタッフ、そして数名のボランティアやインターンが入れ替わり立ち替わり来ています。
インタビューはひと月に一人くらいのペースで行っていく予定ですので、今後も乞うご期待☆



2009/04/15(Wed) | インタビュー | トラックバック(-) | コメント(0) | page top↑
Earth Day 2009
4月18日(土)、19日(日)のEarth Day Tokyo 2009のお知らせです♪

アースデイとは「地球の日」。地球が抱える環境問題について考えよう、という日です。
そもそもこの運動が始まったのは1970年、アメリカでのこと。
その後、賛同した人々が多くの国で、様々な形で「アースデイ」のイベントを行うようになりました。
日本でも毎年4月の中旬に環境問題に関連する多くのイベントが行われています。
今回「世界の医療団」は4月18日(土)と19日(日)に代々木公園で行われる「アースデイ・NPOビレッジ」に参加します。場所は、代々木公園イベント広場のブースNO.59。世界の医療団の活動に関心がある方、国際協力に関心がある方、医療関連の仕事をしている方、フランスに関心があるなんていう方、どんな方でも大歓迎。「世界の医療団」のブースを是非是非のぞきに来てください☆
もちろん、NPOビレッジ以外にも様々な企画が行われているようです。
お天気もいいこの頃、散歩しながら環境問題についてみんなで考えてみませんか?
詳しくはアースデイの公式サイトをご覧ください。


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お待ちしてます☆

2009/04/13(Mon) | イベント | トラックバック(-) | コメント(0) | page top↑
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